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2016年5月23日

月刊アミューズメントジャパン6月号 特集「集客する空気環境」に掲載されました。


 自動換気でフレッシュな空気環境
 電気代も抑えて快適空間を実現

昨年末、富山県にグランドオープンした『クァトロブーム富山田中町』は、女性専用のVIPルームを設けるなど遊技空間のクオリティの高さで近隣店との差別化を図った。最も重視したのが空気環境だ。これまで系列の渕町・鯖江・金沢店に導入したJ.G.コーポレーションの換気自動制御システム『NOAH』を導入。快適な空気環境と空調費のコストダウンを実現した。

『クァトロブーム富山田中町』(パチンコ652台、パチスロ368台)は、総台数1020台の大型店。店内に足を踏み入れて驚いたのは「タバコのニオイをまったく感じない」ということだ。その理由は、系列3店舗に設置して効果を実感していたJ.G.コーポレーションの換気自動制御システム『NOAH』を導入したことにある。山田和也マネージャーは、『NOAH』を導入した背景をこう語る。

「タバコを吸う人、吸わない人、どなたにも快適に遊技していただきたい。そのためには抜本的な空気環境対策が必要だと考えたからです」

『NOAH』は室内温湿度センサと外気温湿度センサに加えてIAQ(インドア・エア・クオリティ)センサの5つのセンサで店内の空気の状態を監視。空気の汚れが一定以上になるとIAQセンサが感知して自動で換気を行い、店内の空気を常にフレッシュな状態に保つ。

現行ホールの空調方式のムダを排除し、電気代の削減にも大きく貢献する。空調立ち上げ時に排気するムダ、夏場に冷やされた空気を排気するムダ、冬場の冷房のムダ、中間期の涼しい外気を使わないムダなどを自動で排除。無線温湿度センサと無線IAQセンサが空気の状態を常に監視し、温湿度管理と換気装置のコントロールを自動で行う。店内の空気の状態はバックヤードに設置されたモニタで確認。MAP表示の見やすい平面図で、店内各所の温湿度を視覚的に把握できる。客数が増えて温度が上がり過ぎたゾーンだけ空調の設定温度を下げたり、温度が低いゾーンの設定温度を上げるなど、きめ細かな店内温度管理がこのモニター監視のみで可能になる。

快適な空気環境はこれからの店舗づくりで欠かせない要因だ。

「激戦区での新規出店では、お客様の満足度を高めることと、お客様がストレスを感じる要因を排除することを同時に進めていかなくてはなりません。『NOAH』は、その両方を実現するための頼もしい存在です」(山田マネージャー)

オープンから半年。女性客から「タバコのニオイが髪や洋服につかない」と喜ばれていることが、その効果を証明している。

※「JUNE2016 Amusement Japan」に掲載

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