Home > News

News

2014年6月2日

アミューズメントジャパン PLUS 1 Vol.38『空気環境特集』に掲載されました。


  換気自動制御システム『NOAH』(ノア)
 無線センサの採用でホールの温湿度管理が実現


換気量の制御によって抜本的な店内空気環境の改善が図れるJ.G.コーポレーションの換気自動制御システム『NOAH』がさらにシステムアップ。設置するだけで温度と湿度を管理する無線センサを導入し、さらなる電気代削減と店内空気環境の改善を可能にした。

店内の空気環境を抜本的に改善するには、効果的な換気が極めて重要だ。『NOAH』が多くのホール企業で導入され、チェーン店などで高いリピート率を誇るのは、そうした認識が多くのホールで浸透してきたからにほかならない。

『NOAH』は室内温度センサ、外気温度センサに加えてIAQ(インドア・エアクオリティ)センサ、湿度センサの店内外に設置した4つのセンサで店内の空気の状態を監視。空気の汚れが一定以上になるとIAQセンサが自動で感知して換気を一時的に増し、店内の空気が常にフレッシュな状態に保たれる。換気量自動コントロールすることで、電気代の削減にも大きく貢献する。

これら基本的な機能に加えて、新たに加わったのが温度と湿度を監視する無線センサだ。無線のため厄介な配線工事などは不要。島の上などに子機を置くだけでセンサを設置したゾーンごとに常に温湿度を管理することが可能になった。

事務所内に設置するモニタ画面にMAP表示も加わったことで、視覚的に店内各所の温湿度が把握できるようになった。子機の設置数は800台規模の店舗なら6台程度。これにより、例えば客数が増えて温度が上がり過ぎたゾーンだけ空調の温度設定を下げたり、逆に温度が低いゾーンの温度設定を上げるなど、キメ細かな店内温度管理が可能になった。当然、空調温度のこまめな設定により、ホールの電気代の4割を占めると言われる空調費用が削減できる。

これまで、『NOAH』は新店で導入するホールが多かったが、工事が簡単な無線温湿度センサの登場で既存店でも十分な電気代削減効果が発揮できる環境が整った。

『NOAH』はデマンド監視システムにも対応。デマンド監視装置からデマンド超過信号を受けると換気風量を「微弱」または「停止」に制御する。夏場は外気温が設定温度より高くなると自動で「微弱」運転に切り替える。これらはすべて自動コントロールなのでスタッフの手を煩わせることなく節電による電気代削減が可能になる。

無線センサの登場でさらに導入しやすくなった『NOAH』。今後、新店だけでなく既存店の空気環境改善にも大いに役立ってくれそうだ。

換気自動制御 NOAHシステム

A/制御モニタに加わったMAP表示画面。店内の空気の状況を視覚的に監視できる
B/制御モニタのトップ画面
C/無線センサの親機(右)と子機(左のふたつ)。島上の置くだけの簡単設置を実現

※アミューズメントジャパン PLUS 1 Vol.38『空気環境特集』に掲載

一覧に戻る