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2013年7月9日

アミューズメントジャパン PLUS1 Vol.35「最新空間」に掲載されました。


  換気自動制御システム『NOAH』(ノア)
 タバコの煙ニオイ対策 抜本的解決策は「換気」

J.G.コーポレーションの沼田

現在『KEIZ高岡店』
の店長を務める
前澤係長


店内の空気環境を快適なものにするには、結局のところ、タバコの煙が混じった空気と、店外の新鮮な空気を入れ替えてしまうしかない──。そう考えたホールが選択したのは、J.G.コーポレーションの『NOAH』の導入だ。

愛知・岐阜を中心に『KEIZ』の屋号で16店舗を展開する平成観光(岐阜県多治見市)は、店舗の多くが地域一番店という有力ホール。しかし、各店舗は全国大手を始め地域法人ホールと、激しいつばぜり合いをしている。同社営業支援課の小岩井仁志課長は、「集客とは、機種選定からコーヒーワゴンに至るまで、様々な施策努力の積み重ね。どれかひとつが決定的なキーだとは考えていない。だから、設備にもこだわる」と言う。

ここ2年ほど、店内の空気環境の向上に努めるホールが増えたが、平成観光は2007年の『KEIZ美濃インター店』グランドオープン時にいちはやく、「タバコの煙の臭いを最も低減できる空調」を求め、J.G.コーポレーションの換気自動制御システム『NOAH』を導入。当時主任を務めていた前澤裕理係長は、当時のことをよく覚えているという。

「ちょっと田舎のほうで、年配客がすごく多いお店のせいか、明らかにお客様の喫煙率が高かった。既存のお店だったら、ものすごいニオイがこもっていたと思いますが、ほとんど気にならなかったのです。『NOAH』の換気の効果を最も感じたのは、朝、店内に入った時。ホールで働いてる方なら分かりますよね、店内に入った瞬間の、前日のタバコのニオイ。それがまったくなかったのです」

『NOAH』は自動コントロールで店内の空気を効率よく外気と入れ替えるシステム。店内外に室内温度センサ、外気温度センサ、IAQセンサ(空気質センサ)、湿度センサを設置。空気の汚れが一定以上に達すると、センサが感知して換気を行う。店外のフレッシュな空気を取り入れることで、空気環境が常に快適な状態に保たれる。もちろん冷暖房には影響が出ないような特殊な制御による。また、省エネのための機能も備え、デマンド監視システムにも対応する。

空気清浄効果を認めた同社は、以降グランドオープンした『KEIZラザウォーク甲斐双葉店』『KEIZラパーク金沢店』『KEIZ大高店』『KEIZ高岡店』へと次々に導入していった。

同社は現在、『KEIZ尾張旭店』の改装準備中で、『NOAH』を導入する予定だ。

「約10年前に出店したこのお店の建物は、もともとスーパーマーケットで空調が弱かった。色々な空気清浄設備を後付で入れてみたが、タバコのニオイ問題は解決できなかった。嫌煙・健康意識が高まってきたので、さすがに抜本的な手を打たなければならないと判断し、『NOAH』の導入を決めた。お客様は間違いなく変化に気付くはず」(小岩井課長)

タバコのニオイ対策に悩んでき高稼働店に、”快適な空気環境“という集客要素が加わることになる。

タッチパネル

昨年末にグランドオープンした同社最新店舗『KEIZ高岡店』で『NOAH』の導入は5店舗目

※「JULY2013 Vol.35 Amusement Japan+1」に掲載

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