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2013年7月2日

アミューズメントジャパン PLUS1 Vol.34に掲載されました。

ホール向け換気自動制御システム NOAH

換気のコントロールで省エネ 店内空気環境を抜本的に改善

モニター画面

A/一時的に空気が汚れた場合は「強制換気」
ボタンで瞬時に換気
B/温度や湿度、空気の汚れなどの履歴も見る
ことができる


空気環境を抜本的に改善するにはまず換気から──。こう考えるホールが増えている。そんなニーズに確かな実績で応えているのがJ.G.コーポレーションの『NOAH』だ。店内の換気負荷を減らすことで省エネにも貢献。大幅な節電効果も発揮する。

『NOAH』は自動コントロールで店内の空気を効率よく入れ換えるシステムだ。店内の空気の汚れはもちろん、温度や湿度により換気を自動でコントロールし、電気料金を節約する。

システムはこうだ。店内外に室内温度センサ、外気温度センサ、IAQセンサ(空気質センサ)、湿度センサの4つのセンサを設置。空気の汚れが一定以上になるとIAQセンサが自動で感知して換気を行う。フレッシュな空気を取り入れることで、空気環境が常に快適な状態に保たれる。もちろん冷暖房には影響が出ないような特殊な制御による。

『NOAH』には省エネを図るいくつもの大きな機能がある。

外気冷房機能は店外の冷たい空気の取り入れ量を増やす機能で、冬場や中間期(春・秋)に効果的だ。エアコン運転開始時から一定時間換気を行わないウォーミングアップ機能は、エアコンの使用量が高まる夏と冬に効果的。省エネ効果とともに冷暖房の立ち上がりも良くなる。

電力消費量がピークになる夏場は、外気温が設定温度より高くなった場合(冬場は低くなった場合)、自動的に「微弱」運転に切り替わり換気量を最小限に抑える。多くのホールで導入が進むデマンド監視システムにも対応、デマンド監視装置からデマンド超過信号を受けると換気風量を「微弱」あるいは「停止」に制御する。これらはすべて自動コントロールなのでスタッフによる温度や湿度の管理作業が軽減されることも大きなメリットだ。

店内の空気環境の状況は事務所内にあるタッチパネル式の制御モニタで常に監視できる。一時的に店内の空気環境が悪化した場合などは「強制換気」ボタンを押すだけで瞬時に換気してくれる。

こうした空気環境の「見える化」は、スタッフの省エネに対する意識を高めることにもつながる。快適な空気環境と省エネ、さらには契約デマンド値の低減によるコストダウン。『NOAH』は空気から経営環境を変える大きな可能性を秘めたシステムと言えそうだ。

※「JUNE2013 Vol.34 Amusement Japan+1」に掲載

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