Home > News

News

2013年6月28日

月刊グリーンべると6月号に掲載されました。

ホール向け換気自動制御システム NOAH

100店舗超のホールに導入!喚起を活用した革新システム

J.G.コーポレーションの沼田

タッチパネル

J.G.コーポレーションの沼田
文雄企画管理担当参事。ホー
ルに特化した同システムの導
入メリットを説明してくれた。
パネル操作盤はタッチパネル方式を採用。簡
単な操作で店内環境に合わせて調整した環境
設定に自動制御される。強制的に微弱モードへ
の切換えや「強制換気」などの操作が簡単にで
きるのも大きなメリットだ。

ホール環境を最適に保つ画期的換気制御システム

「お客様が一斉に喫煙すると店内が煙る。こんな場合、一時的に換気量を増やしてタバコの煙を排出してしまえば、より効率的な空気清浄はもちろん、脱臭剤を使わずにタバコ臭を排除することが可能です」

ホール向け換気自動制御システム「NOAH(ノア)」についてこう話すのは沼田文雄企画管理担当参事。ホールの空気環境の様々な問題を解決する画期的なシステムとして注目される同システムは、ここ1〜2年で導入店舗が急増、チェーン店舗を中心に現在100店舗を超えるホールで採用されている。

「換気」を効果的に活用する同システムは、室内空気質センサで空気環境を監視。環境が悪化した時だけ換気風量を自動制御で増大させる。汚れた空気を排出する一方、新鮮な外気を取り込み、環境悪化の要因となるタバコの煙・臭いを排除することで、一般的な空気清浄システムも最大の効果が見込めるというわけだ。当然、換気増大による空調コスト増加には特別な配慮がなされている(特許システム)。

また、電力の基本料金抑制に有効なデマンド監視装置に対応している点も同システムの大きな特長だ。デマンド超過警報信号を受けると換気風量を「微弱」「強制OFF」の2段階に制御。電力使用量を大きく下げることで最大デマンドを抑制する。さらに、外気温が低くホール内が暑い場合は、自動的に外気導入量(換気風量)を増やして「外気冷房」を行うことで、外は寒いのに冷房を入れるといった無駄をなくすことができる。

「店舗の規模や気候の変動によって異なりますが、年間100〜300万円の削減効果が見込めます」(沼田氏)

「換気」をコントロールするという従来にはないアイデアで快適環境と省エネ・電気料金の削減を実現する同システム。CO2排出量の削減や空調の温度設定における労務負担軽減など様々な導入メリットが期待できる。

※「月刊グリーンべると6月号5月20日発行 経営支援特集 いまこそ、ベスト“エアクリーン”パーラーへ」に掲載

一覧に戻る